内山茂男
この野鳥の部屋では私が撮影した野鳥の写真を公開していますが、
このページでは「手賀沼付近」以外で撮影した水鳥の写真を紹介しています。
すばらしい野鳥の写真を撮影する方はたくさんいますので、それらに比べるとたいしたことない写真ですし、
野鳥の写真を目的として出掛けることもほとんどありませんから、種類もあまり豊富ではありません。
このような写真が撮れたという個人的な記録です。より良い写真を撮ることができたら、随時追加や差し替えをしていきます。
アジサシ | ウミネコ | セグロカモメ | キンクロハジロ |
ハシビロガモ | スズガモ | オシドリ | イソシギ |
ミユビシギ | ダイサギ | クロツラヘラサギ |
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おそらくアジサシの夏羽でしょう。 貯水池の魚を狙って、ダイビングを繰り返していました。 沖縄県伊江島にて 2012年10月撮影 | |
こちらは、アジサシの冬羽だと思います。 もしかしたら幼鳥? またはハジロクロハラアジサシの冬羽? 上の写真と同じ日時・場所で撮影したものです。 2012年10月撮影 |
クチバシの色が特徴的。
通常は、頭部も白いそうなので、もしかしたら若鳥? 京都府天橋立にて 2013年8月撮影 | |
千葉県九十九里海岸にて 2017年1月撮影 |
脚がピンクです。
千葉県九十九里海岸にて 2020年1月撮影 |
眼が金色です。
かなり近くまで来てくれました。
埼玉県宮代町の東武動物公園内にて 2023年4月撮影 |
クチバシの広いカモです。
埼玉県宮代町の東武動物公園内にて 2023年4月撮影 | |
オスメスのつがいでぐるぐる回っていました。
顔を水面につけてまわっていて、 この写真はオスがちょっと顔をあげた瞬間です。 埼玉県宮代町の東武動物公園内にて 2023年4月撮影 |
キンクロハジロの冬羽にちょっと似ています。特に眼が。
スズガモだと思いますが、同定は難しいです。
水面ギリギリで採餌をしていました。 千葉県九十九里海岸にて 2020年1月撮影 | |
千葉県九十九里海岸にて 2020年1月撮影 |
オスは繁殖期のきれいな姿がよく知られています。
右がメス、左がオスだと思います。 繁殖期のオスは色がきれいですが、 繁殖期でない時季の“エクリプス”は地味な姿で、 メスとの区別がつきにくいそうです。 北アルプス 上高地 明神池にて 2018年8月撮影 | |
メスが近くに寄ってきました。
北アルプス 上高地 明神池にて 2018年8月撮影 | |
ヒナです。 この写野のすぐ外側に、上の写真のメスがいました。 北アルプス 上高地 明神池にて 2018年8月撮影 |
沖縄県伊江島にて 2012年10月撮影 |
波打ち際で採餌をしていました。あまり人を恐れないようで、数mのところまで歩いてきました。
千葉県九十九里海岸にて。 2017年1月撮影 | |
千葉県九十九里海岸にて。 2017年1月撮影 |
クチバシと眼の間が緑色です。
私をあまり警戒しないので、 ゆっくり見ることができました。 埼玉県宮代町にて。 2023年4月撮影 | |
埼玉県宮代町にて。 2023年4月撮影 |
名前の通り、顔が黒くクチバシがヘラのように広がっています。
ほとんど動きません。 東京都葛西臨海公園にて。 2024年4月撮影 | |
1度だけ、近くの別の杭に移りました。 その飛び立とうとしたときの写真です。 翼の先の羽根が真っ白ではないことが わかります。 東京都葛西臨海公園にて。 2024年4月撮影 |
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